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やる気を起こすには
頭ではやらねばならないとわかっているのに、全くやる気が起きない。
こんなことありますよね。特に嫌なことにはなかなか取り組めない。
掃除、宿題、練習、なんでもいいのですが、頭では分かっているけれど、
着手できない。
これを解決する方法があります。
脳科学の分野では広く知られた話ですが、「やる気の脳」と呼ばれる部位があります。
これを刺激すれば、やる気がみなぎってきます。
この部位は、「側坐核」(そくざかく)と呼ばれていますが、脳の中心近く、
ちょうどおでこと耳の間くらいにあります。2ミリ程度なので小さい。
これは刺激するにはどうすればよいか。まさか頭をトンカチでコツンとはできませんね。
これは意外と簡単で「とりあえず作業にとりかかる」ということです。
やりたくない作業でも勉強でも、とりあえず取り掛かる。すると、作業している情報が
側坐核に送られ、自己興奮します(作業興奮という)。
家の掃除でもそうですが、ちょっと片づけを始めたらどんどん集中しだして
いつの間にか家中きれいになってしまったということ、あるはずです。
「やる気がないから、とりあえずやってみる」(逆説的ですが)
百万言の理論より、まず実践といったところです。
(池谷裕二氏の「海馬−脳は疲れない」に詳しいです)
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