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成功曲線
成功曲線というものをご存知でしょうか?
英語の勉強でも、野球の練習でもいいのですが、ある一定の期間までは勉強、練習を積んでも少しずつしか成果を実感できなのですが、あるとき急に成果が出始める、伸び始めるというものです。
時間と成果が正比例しないのがポイントですね。
一週間、一か月練習しても、なかなかうまくならない。それで途中であきらめたりする。三日坊主という言葉もありますが。自分を信じて、こつこつ続けていくと、ある日突然、ブレイクスルーを実感する日が来ます。
「あれ、英語聞きとれてる」とか「気づいたら、うまく打ててた」とかですね。
水に例えると分かりやすいでしょうか。水を鍋に入れて、火をかけると、徐々に熱くなり、100度で沸点に達し、その液体である水は突然、水蒸気に変わります。液体と気体の間に中間はないのです。
ではどれくらい続けるべきなのか。個人差や目標のレベルによって変わってくるので一概にはいえません。
ある勉強本では平均して15ヵ月とありました。その分野でモノになるため、稼げるようになるためと考えれば、ある意味「短い」と言えるかもしれません。
1日30分を続けると
ベストセラーとなった書籍に「1日30分を続けなさい」というものがあります。
著者は、古市幸雄で英語スクールを経営されている方です。
今ですと、文庫版も売っているので、手軽に読めます。
おそらくブックオフにもよく出回っています。
大事なのは「継続性」、ということを教えてくれる本です。
なかなか今の時代、「簡単」「楽ちん」とか苦労をしないで成功しようという人が増えている時代相のなかで
厳しいことをズバズバいう感じです。
しかし、言っていることは非常にまともなんですね。
英語の勉強を例に出されていますが、別の分野でも通用する考え方です。
たいていの物事は、諦めず継続すればものになる。
どんな素人でも、続けていれば、いつか玄人になるということです。
「諦めない」ということが成功の秘訣であることを実感できる本です。
人によっては、「習慣化」とか「マインドセット」とか呼び名はいろいろあるのですが、
同じことです。
成功曲線は目に見えないからこそ、「継続し続けること」の重要性を認識すべきと思います。
「石の上にも三年」といいますしね。
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